父親は車高の高い車に乗っている関係で(段差を乗り越えられるので)、各地に食糧を届ける仕事をしているそうだ。



うろ覚えだが志水先生の新書で、「自分の父親は林業の仕事をしていたので、自分に目に見える仕事の成果を見せてくれていたが、自分は大学教員という仕事をしているので、子どもには『こんな論文を書いている』とは仕事を誇ることはできないのがもどかしい」というようなことを書いていた。とみにその一節を思い出した。



断水の復旧は思ったより早そうだが、風呂場が壊れているので入れないとのこと。