『初恋』

三億円事件の実行犯が実は女子高生だったという話。

60年代の町並みはよくつくったなあという印象を受けた。

2006年の映画で、宮崎あおいが16歳の女子高生を演じるのには少し違和感が。対して、小出恵介は結構はまり役だったと思う。