- adrift: 漂流している
- sui generis: 独特の
- undue: 過度の
- weariness: 疲労、退屈
- reverend: 牧師
- martyr: 殉教者
- pernicious: 致命的な
翻訳作業をしてみると、曖昧に覚えている意味をはっきりさせるだけでなく、自分が日本語でどのような表現・語順を用いがちかについてしばしば気づきます。特に語順については、日本語はあまり厳密な言語ではないので、人によって癖が出やすい(しかしどのように並べるかによって読みやすさの違いはある)のではないかと思っています。